「DNASLIM遺伝子検査キット」と「DHCの遺伝子検査ダイエット対策キット」の違いはなんだろう!?

こちらがDNASLIMと比べ知名度が高い、DHCの肥満遺伝子検査キットです。
DHCの遺伝子検査ダイエット対策キット | DNA SLIM遺伝子検査キット | |
価格
(消費税/送料/代引き手数料込み) |
◎ 5400円 | ☓ 7290円(税込み)円 |
検査できる遺伝子 | ☓3種類
β3AR遺伝子(脂肪蓄積しやすい) UCP1遺伝子(脂肪燃焼しにくい) β2AR遺伝子 (脂肪蓄積しにくい) |
◎5種類
β3AR遺伝子(脂肪蓄積しやすい)UCP1遺伝子 UCP1遺伝子(脂肪燃焼しにくい) β2AR遺伝子 (脂肪蓄積しにくい) FTO遺伝子2種類(脂肪量と肥満に関係) |
DNA採取方法 | ▲口腔粘膜 | ◎口腔粘膜か、爪の採取どちらか選べる |
判定される肥満のタイプ | ▲ 4種類のタイプからあなたに近い体型を教えていただけます。
(りんご型,洋ナシ型,バナナ型,アダムイブ型) |
◎243種類の肥満タイプからあなたの肥満タイプを教えていただけます。
(フルーツ型については言及されていませんが、遺伝子の変異の有無でわかります) |
といった感じです。
DHCの遺伝子検査キットは、若干DNASLIMより安く、馴染みやすい、4種類のタイプ分けを明確に教えてくれるので、
遺伝子検査の初心者の方は取っ付き易いかと思います。
私は、初めてでしたが、DNASLIM(ディーエヌエースリム)を選びました。
理由としましては、遺伝子検査というのは調べる遺伝子が多ければ多いほど、より多い情報を知ることが出来ます。
なので、一生に一度の検査と考えた場合、少し高いですが、選びました。
また4種類より243パターンのほうが断然自分を知ることが出来ると思います。
DNASLIMは分かりやすいフルーツ型の分別記載がレポートになかったですが、
調べる遺伝子のホモorヘテロ(正常か、変異型か)のグラフがありますので、それを見れば自分がリンゴ型かどうか、などはわかりますので、事足りました。
私はこういう理由で、初めてのダイエット遺伝子検査キットとしてDNASLIMを選びました。
DHCの方ももちろんオススメです!
気になった方はこちらからご確認下さいませ。
DHCの遺伝子検査ダイエット対策キット